くりべえ老師
出身:
サッパリ村
所属:
くりかん堂本舗
「くりかん堂本舗」の主、くりべえ老師。
くりかん堂というのは基本的に何してるかさっぱり分からないのだが、昔漢字をテーマにしたコンテンツを主催していた場ではあった。しかしあまりのおもしろくなさから猛スピードで閉鎖し、即閉鎖したウェブサービスのギネスブックにのっている。
職を失ってからのくりべえは飲み屋の渡り歩きだ。くりべえはいつもツケで飲んでいるが、そろそろたまったツケがしゃれにならないかんじになってきたので警察が動き出すところだ。
ともだちは割と多い。”あわ太郎”、”きぬ太”は飲み仲間。”鳥兜ジョー”とは「毒キノコ愛好会」で仲がいい。毒キノコの毒性を研究して新毒物「チュパチュパカブラップス」を開発したりした。
また政界にも通じて、おともだち内閣農水大臣”松平ジュニア”も知り合いで、ダミーファーム「膝栗毛農場」をつくって支援金をくすねてキックバックなんてことやってる。
さらに、「四股ふみ団」の元団長、故”おっちょこ猪口”とは大学の同級生で、特に親交が深かった。