次世代殺人ロボピニャコラーダ1号
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その名の通り、次世代の殺人ロボであるピニャコラーダ1号。「ネオ保守戦争」勃発に則して大量破壊兵器のひとつとして開発された。
「純チャンタ大学」奇怪工学部でロボット工学を専攻する博士"ジュラ紀カロビアン兄弟"が共同開発した。1号機にして最高傑作となった本作ピニャコラーダ1号は、国防省が発表する危険人物ランキングWorld ZokuZoku Ranking「WZZR」のベスト8にランクインするという恐ろしい強さを持つ。
対象のエントロピー収支を瞬時に計算し相手の生死を確かめる機能や、相手の戦闘能力を特別な計算式で西暦と月日に換算し、その年月日に生まれた有名人を検索するなどの斬新な機能を備える。